育毛剤の配合成分「ニコチン酸アミド」の育毛効果・副作用とは?

育毛剤の配合成分「ニコチン酸アミド」の育毛効果・副作用とは?

ニコチン酸アミドの育毛効果や副作用は?

ほとんどの女性用育毛剤に入っていると言っても過言ではないニコチン酸アミドですが、どういった成分なのでしょか?

・育毛効果はあるの?
・副作用はあるの?
・頭皮につけても大丈夫なの?

そんなニコチン酸アミドについて、このページでは詳しくご説明させていただきます。

ニコチン酸アミドの育毛効果は?

ニコチン酸アミドはビタミンの一種でビタミンB群に属しています。

名前に「ニコチン」とついているのでタバコのニコチンと関係があるように見えますが、まったくの別物です。

このニコチン酸アミドは体内に摂取するだけでは育毛的にはあまり効果は無く、頭皮に直接使用することで育毛効果を発揮します。

低価格帯の育毛剤でも血行促進は必ず入れるべき成分ですが、ニコチン酸アミドがその役割の多くを担っています。

ニコチン酸アミドには血行を促進する効果がある

頭皮に直接使用することで頭皮の毛細血管に働きかけ、血流を増進することで毛根へ多くの栄養を届けます。

頭皮には毛細血管が多いと言われているので、特に効果的です。

そして血流が良くなれば栄養が行き渡り、細胞が新しくなるサイクルが整います。

そのため、頭皮環境の改善にとって非常に有効な成分だと言えます。

抗炎症作用がある

シャンプー剤や雑菌の影響で炎症が起きやすい頭皮の状態を改善する働きがあります。

皮膚や粘膜が健康な状態でないと丈夫な髪は作られませんので、育毛をする上では非常に大事な成分です。

毛根に働きかける作用がある

毛母細胞は毛乳頭からの指令を受けて細胞分裂を繰り返し、これが毛髪となって成長していきます。

そのため、育毛をする際は毛母細胞の活性化がとても重要になります。

ニコチン酸アミドの育毛効果 まとめ

このようにニコチン酸アミドには、血行促進、抗炎症作用、毛母細胞の活性化作用があり、直接の毛根刺激と頭皮環境改善の両方がまかなえます。

どれも育毛をする上でとても重要なものばかりですね

ニコチン酸アミドの副作用は?

ニコチン酸アミドは体内に摂取しすぎるとあまり良くないことがあります。

育毛剤として使用する分には大量摂取はできませんし、外用塗布剤ですから体内への吸収も僅かですので心配は要りません。

ただ、サプリメントなどに配合されている場合は、用法用量を守って摂り過ぎに注意してください。

アレルギー反応が起きる?

ごく稀に皮膚に次のようなアレルギー反応が起きる場合があります。

 ・顔や皮膚のほてり
 ・熱感
 ・かゆみ
 ・発疹

頭皮につけても大丈夫なの?

育毛剤の場合、1日の使用推奨回数を守っていれば、特に問題ありません。

使用後は血流が良くなったことで、一時的に赤くなることはありますが、すぐに赤みはひくので頭皮につけても大丈夫です。

赤みがひかない場合は?

赤みがずっと続く場合やかゆみを伴う場合はアレルギー反応である可能性があります。

その場合は使用を続けると毛根へのダメージに繋がりますので使用を中止してください。

ニコチン酸アミドの副作用は? まとめ

ニコチン酸アミドには、ごく稀に副作用が出る方がいます。

赤みがひかない、かゆみが出たといった症状を感じた場合は、すぐに育毛剤の使用をやめましょう。

「おかしいな?」と思ったらすぐに医師に相談しましょう。

ニコチン酸アミド配合のおすすめ育毛剤は?

ほとんどの女性用育毛剤に入っていると言っても過言ではないニコチン酸アミドですが、その中でのおすすめしたい育毛剤は「花蘭咲(からんさ)」です。

女性の薄毛の原因は加齢やストレス、頭皮トラブルなどの様々な要因があります。

それらの薄毛タイプや薄毛の部位にあわせて、適切な育毛を行うことが薄毛改善につながりますが、花蘭咲はどんな薄毛タイプ、部位にでも最適な育毛が行える女性用育毛剤です。


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